株式会社林製作所は、モーターシャフト製造会社です。
長年の実績で培われた、加工技術・経験を積んだ技術者がいます。その技術者を筆頭に、全社員が真心を込めて丁寧に加工作業に取り組み、お客様の対応に素早く対応してきました。
なぜ素早い対応が可能なのかといえば、材料の仕入れ→切断→センター穴→旋盤→フライス→研磨という過程を社内で一貫して行うことができるからです。今後は自社製品の開発にも取り込んでいきたいと考えています。
なぜ素早い対応が可能なのかといえば、材料の仕入れ→切断→センター穴→旋盤→フライス→研磨という過程を社内で一貫して行うことができるからです。今後は自社製品の開発にも取り込んでいきたいと考えています。
一つひとつの製品にこだわり続けることで、お客様にご満足いただけるように努めてまいります。
代表者あいさつ
この度は、弊社ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
弊社にとりまして、私は二代目社長となります。
父である初代は戦後大手企業に復帰し、そこで多くの技術を磨きました。
その後独立し、個人としての会社を設立しました。
経営のいろはを何も知らないために大変苦労したとのことですが、その都度多くの人に助けられ、感謝の気持ちを持つことにより良い考えが浮かび、長年培ってきた技術で克服することができました。
戦争時の体験とも重ね合わせ、生かされているという人生観を得たようでした。
この初代からの教えを厳しい社会情勢に照らし合わせ、弊社のものづくりに活かし、私たちに出来る最高の技術を皆様に提供したいと思っています。
弊社で製作しました部品が他の部品と組み合わされ、世の中で役立ってくれれば大変うれしく思います。
初代の考えである『生かされる企業』と私の目指す『必要とされる企業』となるため、日々邁進する所存です。
また、次の世代へ伝える技術等を持てるよう努めてまいります。
弊社にとりまして、私は二代目社長となります。
父である初代は戦後大手企業に復帰し、そこで多くの技術を磨きました。
その後独立し、個人としての会社を設立しました。
経営のいろはを何も知らないために大変苦労したとのことですが、その都度多くの人に助けられ、感謝の気持ちを持つことにより良い考えが浮かび、長年培ってきた技術で克服することができました。
戦争時の体験とも重ね合わせ、生かされているという人生観を得たようでした。
この初代からの教えを厳しい社会情勢に照らし合わせ、弊社のものづくりに活かし、私たちに出来る最高の技術を皆様に提供したいと思っています。
弊社で製作しました部品が他の部品と組み合わされ、世の中で役立ってくれれば大変うれしく思います。
初代の考えである『生かされる企業』と私の目指す『必要とされる企業』となるため、日々邁進する所存です。
また、次の世代へ伝える技術等を持てるよう努めてまいります。
代表取締役社長 林 孝夫
会社概要
場所在地 | 【本社工場】 〒457-0001 愛知県名古屋市南区平子1-2-12 |
創業 | 昭和50年11月10日 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 林 孝夫 |
従業員数 | 10名 |
業務内容 | 産業用など各種モーターシャフト製造 |
主な取引銀行 | 中京銀行 笠寺支店/三菱UFJ銀行 新瑞橋支店/岡崎信用金庫 瑞穂支店 |
主な取引先 | 愛知電機株式会社/旭産業株式会社/ムライ機器株式会社/株式会社三重電機/フルタ電機株式会社/シンフォニアテクノロジー株式会社/富士変速機株式会社/西垣ポンプ製造株式会社 |
取引先履歴 | 三菱電機株式会社 中津川製作所/三菱電機株式会社 名古屋製作所/株式会社パロマ/株式会社東芝 三重工場/株式会社ニッセイ |
主な仕入先 | 佐久間特殊鋼株式会社/川本鋼材株式会社 ほか |
沿革
昭和28年 | 林 芳巳が林製作所を開業 ミシン針の製造を始める 扇風機部品の製造を始める ガス部品の製造を始める シャフトの製造を始める |
昭和40年 | シャフトの製造を主とする |
昭和50年 | 資本金450万円で株式会社林製作所を設立 代表取締役に林 芳巳 就任 |
平成7年 | 資本金を1000万円に増資 |
平成13年 | 代表取締役に林 孝夫 就任 取締役会長に林 芳巳 就任 |
平成21年 | 林 芳巳 取締役会長退任 |